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マンネリ


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合格までにやったこと

【合格までにやったこと】

僕が合格までにやったことを列挙しておきます。
受験生のとき参考にしていたサイトで一番役に立った記事がこれだった気がします。

ある程度の実力が身についた時点で、論文は運勝負になると思います。
どんなに実力があっても落ちることがあるでしょう。
この点を明示しているサイトは少ないです。
勝てば官軍、論文に運は関係ないと主張する合格者も多数居ると思いますが・・・
知識不足だった、実力不足だったと必要以上に嘆く必要は無いです。
ただ、短答50点が全く望めない場合は、条文の理解が不足している可能性が考えられます。

・早稲田基礎講座
・早稲田短答答練
・早稲田短答模試
・LEC短答模試
・代々木短答模試
・代々木論文答練

・青本
・改正本(含む工藤)
・審査基準
・短答過去問
・論文過去問

・百選
・セレクト
・侵害要論(意匠のみ)
・商標教室

・図解シリーズ
・不競逐条
・基礎と応用

合格答案に仕上げる

事例問題に限れば、条文に沿って、若しくは条文と判例に沿って、あてはめがされていて、結論があれば、
十分な合格答案だろうと考えております。

まずは条文の適用、および条文番号、そして判例に沿って論述しましょう。
判例を持ち出す場合には判決のほか、判決に至る一連の流れ(全部です)が必要です。
たとえば、ETNIES事件であれば、この場合の審決取消訴訟が保存行為と考えられる理由から始まり、
さらに合一確定の要請に反する事態が生じないことを全ての場合を挙げて説明する必要があります。
これらが全てきちんと書ける人は稀です。こんなに有名な最高裁判例でも、短答合格者の半数です。
とにかく、判例は最高裁に限定して、全て暗記してください。

あてはめで落としやすいのは、年月日です。年月日が問題文にある以上、年月日は答案の文面に必ず登場するはずです。

結論は「進歩性の文末」で述べたとおりです。
五分五分の結論は避け、事案から考えて可能性の高い結論を強調して述べましょう。

AND条件とOR条件パート2

合格から3000通は採点をしていますが、何割かは確実に合格時の僕より知識がある人が書いているなーと思いながら読んでます。
そんな中山や牧野を精読している実力者でも、案外綺麗には書けないものです。
しつこいようですが、丸写しがポイントです。

【メリヤス】
審決取消訴訟においてその判断の違法を争う場合には
専ら当該審判手続きにおいて現実に争われ、かつ
審理判断された特定の無効原因に関するもののみが審理の対象とされるべき

AND条件であることが強調されています。
どちらも落としてはいけません。

【リパーゼ】
特許出願に係る発明の要旨認定は、特段の事情の無い限り、
特許請求の範囲の記載に基づいてされるべきである

技術的意義が一義的に明確に理解できないとか、あるいは、
一見してその記載が誤記であることが明細書・・・に照らして明らかであるなど
特段の事情がある場合に限って
明細書・・・の記載を参酌することが許される

このことは・・・36条5項の規定・・・からみて明らかである

特段の事情はOR条件ですから二通りあります。

【BBS】
特許製品の販売先ないし使用地域からわが国を除外する旨を合意し
(かつ)製品にこれを明確に表示他場合には

これもAND条件です。
朝倉では、青山先生が(かつ)の部分を補って解説されています。

ケイバイ




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意匠法最重要項目

審査基準に沿った条文の適用、特に類否判断が重要です。
まずは審査基準を精読し、条文の適用について整理しましょう。
以下では3条の2を除く類否判断について検討します。
パターンに抜けがあると思いますが、お許しください。

(1)物品面及び形態面から判断する組合せ

まずは基本からです。
論文で記述する際には、最後に意匠全体として類似することを明示しましょう。
意外と落としている答案が多いです。

意匠法の答案では類否判断がきちんとしていることが最低条件だと思います。
「物品面で類似、形態面で類似、よって意匠全体で類似」となりますね。
もちろん一般的な記述だけでは足りません。あてはめは必須です。

・公知の全体意匠×出願に係る全体意匠(3条拒絶)
・出願に係る全体意匠×出願に係る全体意匠(9条拒絶)
・公知の全体意匠×既登録の全体意匠(3条無効)
・既登録の全体意匠×イ号全体意匠(侵害)
・公知の全体意匠×イ号全体意匠(公知意匠の抗弁)


上記と全く同じことですが、整理のため。

・公知の部品意匠×出願に係る部品意匠(3条拒絶)
・出願に係る部品意匠×出願に係る部品意匠(9条拒絶)
・公知の部品意匠×既登録の部品意匠(3条無効)
・既登録の部品意匠×イ号部品意匠(侵害)
・公知の部品意匠×イ号部品意匠(公知意匠の抗弁)

(2)4つの観点から判断する組合せ

4つの観点は審査基準を参考にしてください。

・公知の全体意匠×出願に係る部分意匠(3条拒絶)
・出願に係る部分意匠×出願に係る部分意匠(9条拒絶)
・公知の全体意匠×既登録の部分意匠(3条無効)
・既登録の部分意匠×イ号全体意匠(侵害)

公知の部分意匠、イ号部分意匠というものは存在しませんね。

(3)その他

・出願に係る全体意匠(審査しない)出願に係る部分意匠(9条)
・出願に係る部品意匠(審査しない)出願に係る部分意匠(9条)

分からない方は、理由を書けるように、そして(口頭で)言えるようにしておきましょう。
意外にも、きちんと書けている答案が多いところです。

・公知の部品意匠(非類似)出願に係る部分意匠(3条拒絶)
・公知の部品意匠(非類似)既登録の部分意匠(3条無効)
・既登録部分意匠(非類似)イ号部品意匠(侵害)

基礎レベルの論文答練や初級ゼミではここで間違った答案が目立ちます。
審査基準に従うと、これらは必ず非類似となります。
理由を検討しておきましょう。

(追記 2007/11/07)

コピペミスによる誤記を訂正しました。
混乱された方にはお詫び申し上げます。
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