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改正本を舐めるように読む実践編

こんばんは。
当サイトでは青本改正本審査基準をきちんと読むことをオススメしてます。
ですが、いわゆる法学書は結構とっつきにくいものだと思います。
そこで、先日出たH20改正本を具体的に読んでいきます。

ただ、僕自身学生ですので、実務の知識、経済の知識、社会常識等が
社会人の方と比べて皆無に等しい状態です。
そのため、文面に対するつっこみが学生特有のものである可能性は否めません。
この点ご理解いただきたいと思います。
それでは、じっくり進めていきます。

音声ファイルをアップした方が相当楽そうなのですが、
恥ずかしすぎるのでいつもどーりの記事で行きます。
かなりスローペースになっちゃいますがよろしくお願いします。

平成20年特許法等の一部改正産業財産権法の解説(H20改正本)
以下「」部分は本文より引用しています。

P9 1.制度改正の趣旨

(音読)

特にひっかかる点は無いと思います。
次に進みます。

P9 2.法改正の経緯

(音読)

「企業等がライセンスに基づく事業活動を安定して継続できる・・・求められている」
特許庁サイドは、現行法では安定して継続できないと考えているのでしょうか。
気になるところです。

(音読)

「現行の通常実施権等の登録制度がより活用」
「等」が他に何を指すのかはよくわかりません(すみません)。
それよりも「より」の部分が気になります。
とりあえず、今現在、通常実施権の登録制度があまり活用されていないみたいだとわかります。

(音読)

上記の他にも改正する事項があるみたいですね。
次に進みます。

第1章 通常実施権等登録制度の見直し

法改正の経緯で最初に言及されてる項目ですから、H20改正の山みたいです。
次に進みます。
 
P15 1.改正の必要性
(1)従来の制度

従来ですから、改正後の話は登場しないはずです。
びびらず読み進めましょう。

(音読)

3行目「及び」5行目「かつ」
どんなに簡単な部分でも、何と何が「及び」なのか確認します。
「かつ」も同じです。
この癖が論文本試、特に判例を読んで、暗記して、論文に丸写しする、
そんな一連の作業に力を発揮すると信じています。
今後は極力省略していきます。

6行目「自ら差止又は・・・」
これは専用実施権者です。
この主語を特許権者に変えると大切な判例があります。
この判例を加味すると
自ら「も」ということになるのでしょうか。

8行目「原則として」
いい機会なので、例外を確認しておきましょう。
これは予備校の論文答練では頻出なのでそちらにお任せします。

10行目「特許庁に備える特許原簿に登録するものとされている」
微妙な表現ですね。
<登録制度があり、登録した場合には特許原簿に登録される(特許法27条)>
の方がわかりやすいと思うのは僕だけでしょうか?
「専用・・・通常・・・登録するものとされている」だけ拾って読むと
両方効力発生要件のように読んでしまうかもしれません。
ここに限らず、自分の読み間違いを防ぐように書き換えておくのがオススメです。

12行目「専用実施権については、特許権に準ずる独占的かつ排他的な権利」
論文でそのまま使えそうです。

12行目「であることから」
基礎講座を受講中の方はここの繋がりがピンとこないかもしれません。
僕自身も民法に関してはど素人なので、できれば予備校の講師や
周りの法学部出身の方から聞いて欲しいというのが本音なのですが、
物権には「公示の原則」というものがあります。
法律学小辞典で「物権」や「公示の原則」について一度調べてみてください。
なんとなく理解するのも難しいと思いますが、とりあえず。
そして、青本を軽く読んだり、短答模試や論文答練が終わった頃、もう一度戻ってきてみてください。
それですっきりしていれば大丈夫です。

17行目「通常実施権は債権的権利である」
このフレーズも論文でそのまま使えそうです。

P16

(音読)

3行目 注釈2
僕は今学生で大学入学時から一人暮らしをしていますが、
不動産の賃貸借で、具体的には賃貸マンションに住む際、登記をしたことはありません。
この場合、「第三者に対しても効力を生ずる」ことはないのでしょうか。
弁理士試験には100%不要ですが、知っておいて損はありません。
気になった方は調べてみましょう。

7行目「おそれがある」
初学者の方だと困ってしまう表現かもしれません。
第三者(新権利者)は差止請求できるのかできないのか、きちんと検討して結論をメモしておきましょう。
第三者(新権利者)は損害賠償請求できるのかできないのか、きちんと検討して結論をメモしておきましょう。

9行目「破産法」注釈含
僕には破産法を条文レベルから説明する力はないです(ごめんなさい)。
気になる方は予備校の講師に聞いてみましょう。
法学部出身の先生であれば簡単なのかもしれません。
この伊藤先生って、民訴の基本書出してる先生と同じ名前ですよね?同じ先生?(調べなきゃ)

今回はここまでで。。。
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