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勉強する環境

独学にも利点はありますが、「上手く」予備校を利用すべきだと思います。
自分で予備校に任せた方がいいと判断した部分については、任せた方が得でしょう。
個人的には、基礎講座と、論文全文書きを行う講座については受講を勧めます。

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大学受験との比較をすることによって、予備校の必要性を検討してみます。

大学受験では、予備校不要論(主に荒川先生の著書で目立ちますね)もそれなりの妥当性があると思いますが、
弁理士受験にとっては、ある程度予備校が必要なのではないでしょうか。

理由ですが、

(1)基礎講座

大学受験の試験科目である数学等は、基本的には小学校から勉強しています。
そのため、高校三年生までには各科目のおおざっぱな感覚を持ち合わせているはずです。
しかしながら、弁理士受験における試験科目は「法律」です。
これは法学部出身者を除けば、皆がゼロからのスタートということになります。
この状況においては、「4法を一通り回す」必要があるこの試験のとっかかりとしては、
独学でなんとかするより、基礎講座に通った方が早いのではないでしょうか。

(2)論文答練、論文模試

大学受験では、基本的には答えとなる一行が書いてあれば正解になり、配点されている点数すべてが貰えます。
これに対して、弁理士試験の山である論文試験は、文章を他人に採点してもらうものです。これは、自己採点が難しいです。
さらに、論文試験では、短答試験以上に相対的な出来具合が合否を分けます。
そのため、各予備校の論文答練、論文模試を通して、相対的な実力を把握する必要があります。
(こう言うと、代々木塾のように得点調整を行っている予備校しか意味が無いことになってしまうのですが)

他、弁理士試験用の問題集が殆ど無いことも、理由の一つになるでしょう。
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