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青本で何を習得すべきかパート2

前の項目では条文に直接記載されていない知識の習得について述べました。
今回は、条文の背景の習得について述べます。

繰り返しになりますが、本サイトでは青本改正本審査基準を全て精読することをお勧めしております。
これらが条文の理解に繋がり、最終合格率をかなり高い値にまですることができると考えているからです。
以下で述べることは、改正本や審査基準でも同じことです。

条文の背景とは、制度趣旨や改正の経緯等、どうしてそのように条文を規定したのかという情報全てを指します。
制度趣旨については、論文試験や口述試験で直接問われることがあります。
改正の経緯についても同様です。
上記以外に、制度趣旨として直接聞かれることはまず無いなと思われる立法テクニック的な解説が青本にはあります。
これも趣旨といってしまえばそれまでなのでしょうが、
実体的な側面より法律の体を整えるための細かいところは制度趣旨と違って飛ばしやすいので別個に挙げました。
青本ではありませんが、例えば131条の2第3項の存在意義なんかおそらく真正面からは聞かれないでしょう。
しかし改正本にはきちんとそのように規定した理由が書いてあります。
真正面から聞かれない知識がなんの役に立つのか、と思われるかもしれませんが、
これは短答試験において条文を忘れてしまった、記憶から漏れてしまった部分を補充するのに絶大な効力を発揮します。
機会があれば本試の過去問でどのように役に立ったのか記事にしたいです。

二項目にわたって青本等の有用性を検討しました。
口述模試の受験生に限定しても青本をがっちり読み込んでいるという方は半数以下でしたが、
やはり青本を精読なさっていた方からは実力を感じました。
是非、青本や改正本を直接お読みになることをお勧めします。
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