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受験時代、一度は名前を耳にするであろう本のリスト。
分類は、気分です。

【特許庁サイドの出版物等】

工業所有権法逐条解説(青本)

通称「青本」。
H11改正以降の改正、具体的にはH14改正、H15改正、H16改正、H17改正が反映されていません。
しかし、全ての条文に関する特許庁の公式見解が示されている唯一の本で、必読です。
近年の短期合格者による合格体験記には「青本は不要」と書かれていることも多く、持っていない受験生も多数いますが、それに関しては別項で検討します。

産業財産権法の解説―平成14年改正(H14改正本)
産業財産権法の解説―平成15年特許法等の一部改正(H15改正本)
産業財産権法の解説―平成16年特許法等の一部改正(H16改正本)
平成16年改正 裁判所法等を改正する法律の解説(H16裁判所法改正本)
平成17年商標法の一部改正 産業財産権法の解説(H17改正本)
平成18年意匠法の一部改正 産業財産権法の解説(H18改正本)

通称「HXX改正本」。H16改正本が2冊あることに注意。
上記青本が反映していない改正部分については、こちらを読む必要があります。
なお、これらについても改正部分について特許庁の公式見解が示されている唯一の本で、当然必読です。

■特許・実用新案審査基準
■意匠審査基準
■商標審査基準

それぞれの法域において特許庁がどのような審査をしているか多少の具体例も交えて説明してあります。これも必読です。

実例で見る商標審査基準の解説(工藤)

上記商標審査基準を、より細かく解説した本です。これも審査基準と併せて読みましょう。必読です。
ただし、4条1項11号をはじめとした具体的な類否判断が弁理士試験に出題される可能性は稀ですので、そのあたりは飛ばしても良いのではないでしょうか。

工業所有権法の解説 平成6・8・10・11年改正/発明協会

H6改正、H8改正、H10改正、H11改正は上記青本にも反映されています。しかし、青本は逐条です。
本書のように同時に改正された部分だけを順に眺めることによって、より理解が深まります。
もう一点、重要度が低いとして(?)青本に反映させる際に削除された記載を読むことが出来ます。
(なんで誤記の訂正が当初明細書の範囲で認められるのか、青本を読んでもわかりませんよね)

できれば読んでおきたい本ですが、必読ではありません。
理由は、本書のみに記載された部分の出題であれば、相当数の受験生が答えられないと予想されるからです。

【四法基本書】

注解 特許法〈上巻〉
注解 特許法〈下巻〉
注解 商標法〈上巻〉
注解 商標法〈下巻〉

特許法概説 (吉藤)
工業所有権法〈上〉(中山)
標準特許法(高林)
意匠(高田)
意匠法概説(斎藤)
意匠法コンメンタール
商標(網野)
商標法概説(小野)
商標法(平尾)
商標法概説(田村)

論文答練で聞いたことの無い論点が出題された場合は、中山あたりが参考になります。
ただ、通読する必要は無いのではないでしょうか。

何か一冊読むのであれば、薄めの高林がオススメです。

【判例に関する本】

個人的には、判決文をそのまま読むのが良いと考えます。
ただ、意匠法の基本書が古くなってしまっているので、侵害要論の意匠は一度読んでみるのがよいかもしれません。
商標教室は、巨峰事件やしょうざん事件、大森林事件の対比がわかりやすくかかれてあり、オススメです。

特許判例百選(百選)
知的財産関係訴訟法 新・裁判実務大系(牧野)
知的財産権侵害要論(竹田)
特許判例ガイド(田村)
弁理士試験代々木塾式・判例セレクト知的財産法(セレクト)
弁理士試験代々木塾式・判例セレクト知的財産法〈2〉(セレクト2)
知的財産法基本判例ガイド(朝倉)
知的財産法判例集(ユウヒカク)
商標教室(基礎篇)
商標教室 判例研究編
商標教室 判例研究編2

【条約に関する本】

図解 パリ条約
図解 特許協力条約
図解TRIPS協定
図解 マドリッドプロトコル

薄いので気持ちよく読めます。
条約の勉強はこれで十分かもしれません。

特許関係条約(橋本)
パリ条約講話―TRIPS協定の解説を含む(後藤)
特許協力条約逐条解説(ぴーちく)
■注解パリ条約(ボーデン)
■逐条解説 TRIPS協定(小島) 注:日本機械輸出組合から購入可

H14からH19までは、ここまで条約に力を入れる必要が無かったと思います。

逐条解説不正競争防止法 平成18年改正版 (2006)
要説 不正競争防止法(山本)
知的財産権侵害要論 (不正競業編)

逐条解説だけで十分です。

著作権法逐条講義(加戸)
詳解著作権法(作花)
著作権法 基礎と応用(作花)
実務者のための著作権ハンドブック
著作権法概説(半田)

どれか一冊で十分でしょう。
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